終活アドバイザー協会主催の「自宅の終活のすすめ方」のセミナーに参加してきました。

昨今、対策が叫ばれている空家の現状は、820万戸 7件に1件が空き家!!

人口減少が益々進む中、2025年に団塊世代が後期高齢者になり、

世帯数が減少し、2033年の空家率 は2000万戸 3件に一軒が空き家と予測されています。地域差はありますが。

浦和駅近くにも、今にも朽ち果てそうな空き家が何件もあります。固定資産税は、相続税は、争族かと思いを巡らし、もったいない!!と内心で叫びます。

新築志向が強い日本の住宅市場は、中古住宅の流通が14.7%しかないとのこと。欧米では70%80%位、改装しながら中古住宅を活かしています。

確かに、少しでも広めの中古があれば、次々と土地を分割して新築住宅に早変わりさせているし、やっぱり最新設備の新築がいいとなります。

これには売主様や仲介会社の思惑もあり、致し方ありません。私も考えます。

今後の住宅事情を考えれば、親の自宅について、冷静に終活を考える時期に来ていると改めて思います。

想い出が詰まった住宅でも、近隣や新しい世代の為に、早めの覚悟が必要です。